
会長 渡邊 暁仁
卒業式来賓祝辞 松原中学校PTA会長 渡邊 暁仁
来賓を代表して、お祝いのご挨拶を一言申し上げます。
皆さん、ご卒業おめでとうございます。そして、この会場にいらっしゃる保護者の皆さんにも今日のよき日をお祝い申し上げます。
さて、本日卒業される皆さんは、中学校での3年間の生活にピリオドを打ち、いよいよ新しい人生を歩き始めます。
この3年間を悔いのないものにできたでしょうか。
楽しいこともたくさんあったでしょう、つらいこともあったでしょう、皆さんは精一杯がんばってこられたと思います。
でも、あの時もっとがんばっていればよかったと反省することもいくつかあるでしょう。
反省というのは、人間として成長するうえで、とても大事なことなのです。それは、自分のあやまちを素直に認め、二度とそれを繰り返さないぞと心に誓うことなのです。
皆さんは今日、義務教育を終え、明日からそれぞれの道を歩き出します。どんな道を歩いてもけっこうです。でも、ときには立ち止まって自分のしてきたことを反省してみてください。反省をわすれなければ、けっして道をあやまることは、ないでしょう。
結びに、「疾風は勁草を知る」勁草とは、軽い草ではありません。
勁草は強い風にも折れない強くしっかりした草のことです。
強い草というものは 平常では、わからないが はげしい風が吹くと初めてわかります。弱い草はすぐに風に吹き倒されますが、強い草はそれに耐えることがでるのです。
人間もふだんはわからないが、苦難にさらされた時に真価が現われます。どんな苦難も乗り越えてがんばってください。
皆さんの今後のご健勝とご活躍を念じ上げまして、お祝いのご挨拶とさせていただきます。
平成19年3月15日
松原中学校PTA会長 渡邊 暁仁
〔卒業生の皆さんおめでとうそして在校生、保護者の皆さんへ〕
PTA会長 渡邊 暁仁
卒業生の皆さん卒業おめでとうございます。3年間、あっというに過ぎてしまったのではないでしょうか。
中学生生活を悔いのないものにできたでしょうか。楽しいこともたくさんあったでしょう、つらいこともあったでしょう。数々の問題点を自分なりに解決し、乗る超える度に皆さんは大きく成長し考え方も社会の一員としての自覚も芽生えはじめたと思います。努力し希望が叶ったならそれは実力がついた証です。自分に自信を持てるように大きく成長していっていただきたいと願っています。
在校生の皆さんへ3年生は卒業していきますが、4月から新1年生が入学してきます。上級生として温かく迎えてあげてください。そして、中学校生活の楽しさを共に体験し松原中学校の伝統を継承してください。
結びに、わたし達保護者も子ども達からいろいろなことを学びそしていろんなことを得ることができ子ども達に感謝します。ありがとうございました。そして、保護者・先生・地域の皆さんご苦労をおかけしたと存じますが、これからもどうか、子ども達の行く末を見守ってやってください。宜しくお願い致します。
〔御式が始まる前に…〕
PTA副会長 大杉 峰幸
君達は卒業式の朝どんな想いで最後の松中の制服に袖を通すのかな。3年前初めて制服を着たときはブカブカで大きかったのに、今では小さい位だね。体が大きくなったのと同じ位心の中に一杯思い出が出来た事だと思う。
友達と大きな声でふざけたり、笑ったりしたこと…
将来の夢を少しだけ大人びた顔で語ったこと…
友達と喧嘩して、悔しくて、泣いたり、恨んだりしたこと…
きつい練習で弱音を吐いたこと…
初めて試合に出して貰い緊張したこと…
試合に勝って嬉しかったこと…
試合に負けて泣きたいほど悔しかったこと…
やりとげた達成感を味わったこと…
失敗したことも有ったかもしれない。でもその失敗が確実に君を成長させたこと…
そして…人を好きになったこと…
どの場面を思い返しても一人じゃなかった。当たり前のように学校に来て机を並べた友達は、小さい小さな偶然の積み重ねで知り合えた友達。
式場に行く前にもう一度みんなを見渡してみよう。もう松中の制服を着る事も、全員で集まる事も二度とない…。言葉に出すと、気恥ずかしいから心の中で、
「俺、オマエらが友達で本当に良かった。もし、友達じゃなかったら中学時代の思い出は無いもんなぁ。楽しくしてくれてアリガトウ。」
って、思いながら微笑んでみよう。
四月から始まる新しい生活でも同じ様に小さな偶然が積み重なって、色々な人と出会えるはずだから、いたずらに中学時代を思い出して振り返ってばかりでは駄目だよ。
君達は卒業するんだ、松中を…。新しい友達と、新しい自分に会うために…。
そして、どうしようもなく苦しく、辛い時があったら卒業アルバムと一緒に心のアルバムを開いてみよう。 君は一人じゃなかった…。君は輝いていたよ…。
【友達を利用することなく、又友達に利用されることなく】進んでいこう。
大人になって中学時代の友達と思い出話をしながら飲む酒はおいしいよ…。
さあ、もう直ぐ君達の『卒業式』が始まる。
御世話になった先生や家族の方が君達の人生の節目に立ち会って下さるよ。
素敵な笑顔で胸を張り入場しよう…。
卒業生、在校生の皆さんへ!! PTA副会長 坂根 通
卒業生の皆さんおめでとうございます。
ふれあい号に夢について詩をかきましたが、読んでいただけたでしょうか?
もう一度、夢について書きます。
国語辞典で夢を引いてみてください、そこには夢は見るものと記載されているでしょう。
では、英語の辞書(アメリカの辞書)を引いてみてくださいそこにはDreamは叶うものと記載されています。
皆さんはどちらの辞書を選びますか?
人、それぞれ夢は違いますが、誰もが自分の夢に対して批判することは出来ないのです。
皆さんの人生はまだこれからの方が長いのですから、夢が見つかれば努力をこつこつと続けて諦めないでください。
おとなに一歩近づく君たちに PTA副会長 西尾俊治
中学生から一歩踏み出して、大人の世界に近づく君たちに、少しだけ伝えておきたいことがあります。字数が限られているのでポイントだけを書き出します。いろんな意味に取れる部分もあると思うけれど、自分なりに考え、感じてもらえればそれで良いです。
@ 大人になることはとても素敵です。大人はたいへんだという人もいますが、それはたいてい嘘です。大人になれば、今までできなかったあんなことや、そんなこともできるようになります。
A 大人になると人生が楽になります。自分の力ではどうにもならないことと、どうにかできることの分別がつくからです。どうにもならないことは受け入れる、どうにかなることは真剣に努力する、シンプルです。
B 大人には、自由と誇りが必要です。このふたつがない人は大人ではありません。自由と誇りを得るために、自分の能力を磨けばよいのです。能力の種類は人それぞれ。能力のない人はいません。
C 大人には、自分が果たすべき役割と、自分がしたい役割があります。大人は、両方こなせます。
D 未来は子供にもやってきます。でも大人は自分の将来を自分でつくることができるのです。
E 大人は連帯を求めます。しかし、孤立を恐れません。そして孤独には逃げ込みません。
F 大人は幸せを求める必要がありません。幸せだからです。重要なのは、幸せになることではなく、幸せであることです。
5年もすれば、君たちは、社会的にも大人といわれます。
今日よりもさらに楽しい明日が待っています。本当です。