初夏の星空観察 ☆ 望遠鏡でお月様を観たよ

  
7月17日(火)家庭教育学級の一環として、初夏の星空観察を行ないました。
夕暮れ時の午後7時から、たくさんの子どもたちが集まってくれました。
  
昨年は天候にめぐまれずに開催出来ませんでしたが、2年越しでやっと。当日も、夕方まで曇りがちでしたが、空に願いを託して開催することに。
観察の前に、「星のソムリエ」兵藤先生からお話しをうかがいました。
最初は、星の軌道のようにきれいにならんで聞いていましたが。。。

  
子ども達も不思議な星空の話に盛り上がって、流星のように移動したり。
  
兵藤先生からは、もうすぐ観られる月食の日程や、今の季節にみられる星や惑星の解説など。少しずつ専門的な内容になって、興味のある子どもにはとても参考になったようです。
そのあと、実際に観測する時の注意点をうかがいました。
  
双眼鏡でも十分楽しめますよ
懐中電灯で足元を照らして、転ばないようにしましょう
赤いセロファンなどを使って赤い光源にしておくと、目にやさしくて観測しやすくなりますよ
レンズには触らないでください
  

  
グラウンドに出ると、雲も随分少なくってくれました。
キラリキラリ、雲間の星とお月様。子ども達の為に輝いてくれているようです。
望遠鏡1台と、双眼鏡20個程で、順番に観測を始めます。

  
兵藤先生が、天体望遠鏡を調整してくださるのを待って、順番にお月様を観察します。
クレーターのひとつひとつが、すぐそこにあるように見えます。
今、そこに輝いているなんて!

  
こちらはカメラのズームレンズで撮影したものです。実際に望遠鏡で観たら、もっとはっきり見えましたよ。

  
おしまいには、夕暮れの中を懐中電灯の光で、はしゃぐ子ども達。
夏の夕涼みのように、親子で星空に親しむ夕べとなりました。
子ども達の今も、この星たちのように輝いているんだな、と頼もしく感じました。
  



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