人権尊重街頭啓発活動


12月10日は,何の日かご存知でしょうか?


1948年12月10日に国連で「世界人権宣言」が採択されたことを受けて,12月10日は世界的な人権の日なのであります(なんと,今年で70周年!)。だから,12月は「人権月間」なのです。

そして12月1日,人権尊重街頭啓発活動が行われました。

まずは,幹事校である烏丸中学校で事前学習をすることに。烏丸中学校の渡辺校長先生から「五つの心」についての話を聞きました。
「差別をなくすにはどうすればいいか?」という非常に難しい問題に,渡辺校長は「隣の人を大切にすることではないか」とおっしゃっておられました。
マザー・テレサも,「世界平和のために,私たちはどんなことをしたらいいですか?」と質問されて,「家に帰って,家族を大切にしてあげてください」と答えたそうです。
家族であっても,友だちであっても,知人であっても,他人であっても,隣になった人を大切にする。そんな子どもたちに育ってほしい。そのために大事なのが,次の「五つの心」とのこと。


 1.素直な心 「はい」が言える子に
 2.感謝の心 「ありがとう」が言える子に

 3.反省の心 「すいません」が言える子に
 4.互譲の心 「どうぞ」が言える子に
 5.奉仕の心 「私がします」が言える子に


どうすれば,この「五つの心」を育てられるのかを教えていただきましたが,基本は私たち大人が実践して,子どもたちに手本を見せることだと感じました
(耳の痛い話です)。渡辺校長先生,ありがとうございました。

事前学習の後は,烏丸今出川の交差点に移動して,人権に関するチラシをカイロと一緒に配りました。暖かい日差しが降り注ぐ中でも,カイロの人気は強く,あっという間に配り終わりました。

一人でも多くの方が,人権について考える時間を持ってもらえたら嬉しいです。


ちなみに,来年は室町小学校が幹事とのこと(あちゃー!)。



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