第1回PTA指導者研修会

5月11日,PTA指導者研修会に参加してきました。
内容は子育てについてです。
毎日の子育ての中で,みんな同じようなことで悩んでいる,この研修に参加して少し気持ちが楽になりました。

以下,研修の内容です。

子どもに寄り添うコミュニケーション術
〜見つめいていますか?子供の笑顔 聴いていますか?子どもの声〜
講師:Ferien(フェリアン)森ア和代さん

◆子育ては,誰にとっても大変な仕事です
子どもはほどほどに「良い子」で,ほどほどに「困った子」であることが必要です。
〜いつも良い子であるというのは親に気を遣っている,
いつも困った子であるというのは何かを伝えようとしていること〜
・人格否定せず,「あなたは大切な子」という思いを伝えましょう!

◆「困った子」を作っていませんか 【自分自身をみつめる】
ストレスを強める自分自身の思考を意識しておきましょう
@非現実的な期待 
 〜すべき,〜しなければならない。 このことにとらわれ過ぎると,ストレスが大きくなります
A将来への過剰な不安
 過剰は禁物
B近視眼的な考え方
C子供の言動にない意図を読み取る
 こどもは言ってない。勝手に想像して勝手に怒っている。
D過剰な責任感
 宿題やらなくても子供の責任「しゃーない」と割り切る!

⇒考え方を緩めたり前向きに考えることによって,子育ての大変さは減少します

◆子どもの気持ちに寄り添うのは難しい・・・どうして!?
@ ゆとりがない
心身 時間 知識 関係性 など 
 ⇒自覚して誠実に対応する 「ストレスマネジメント」

A NGワード
きらい じゃまくさい いや など
⇒子どもから発せられるこれらの言葉にひっかからない,
チャンス!と思おう!

・子どもたちの会話の中で,このワードが出てきたら,そのまま繰り返してあげる
子どもの気持ちを想像して,様子を見ながら聞いてあげる
⇒ 自己治癒力が働く

B 親心
何とかしてあげたい なぐさめたい など
⇒善意がじゃますることもある
何かしてあげなくてもよい 話を聴いてあげるだけでよい

◆「聴く」ことの意味とは
親も子どもも,感じてはいけない感情はありません

子どもの気持ちは「聴かなければ」わかりません・・
よく「聴くことは,子どもの問題解決力を伸ばすことに繋がります
☆子どもたちに「あなたは大切」というメッセージを伝えましょう
愛情や関心を手放さないようにしましょう

そして,親の気持ちも「誰かに聴いて」もらいましょう

◆バランスのよい子育てをしましょう
親はまあまあの親でいいのです
自分を大切にしましょう
困ったときは相談して助けてもらいましょう

研修後,一番に思ったことは,
学校から帰ってきたら「おかえり!おつかれさま!!」まずこの言葉で迎えよう。
重たいランドセル背負って学校まで歩いて,勉強してちょっと遊んでまた勉強して,掃除して勉強。
子どもたちは,大人が思うよりも体力・気力共に疲れている。

笑顔で迎え入れて,学校での出来事を聴きながらおやつ食べて,
そんな時間を大切にしていけたらと思います。



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