【ご報告@】休校中の環境をよりよくするためのアンケート

先日は「休校中の子どもたちの環境をよりよくするためのアンケート」にご協力いただき、ありがとうございました!
225件もの回答が寄せられ、休校中の過ごし方に多くの方が関心を持っていることがわかりました。特に新1年生の保護者のみなさんの回答率が高かったです。

子どもたちの過ごし方ですが、多くの場合が在宅で、学童よりも小学校での特例預かりを利用している人が多いことがわかりました。

休校中の過ごし方で不安に感じていることのトップは「学習の進み具合」でした。
家庭で勉強を進めることの難しさについては、自由記述欄でもぎっしりと意見が寄せられました。
あとは「心身の健康」に次いで「お友達との関係」が挙げられています。
詳しくは【報告A】での自由記述をご覧ください。

さて、アンケートの主眼でもある「休校中にあるとうれしいサポート」については、「小学校との何らかのやりとり」がトップでした。現時点よりも双方向的なコミュニケーションをしたいということだと思います。また、オンライン授業への関心も高いと言える結果になりました。

さて、気になる子どもたちの通信機器所有の状況。子ども個人の所有はまだまだ少ないということがわかりました。

それに対して保護者のみなさんは、96%の方がスマホをお持ちでした。

今後、教育のオンライン化の話をする上で、まず欠かせないのが、家庭でのネット環境の調査です。今回のアンケートでは82%のご家庭にwifiが導入されていることがわかりました。一方で2割近くのご家庭はスマホのパケット通信を利用しています。
本来はこうした調査は地方自治体が行うべきですが、養徳小学校で先行して調査結果を公表することで、議論や問題点の解明を進めていければと思います。



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