第1回家庭教育学級

6/21(土)学校で第1回家庭教育学級が開催されました。講師には、京都大学附属病院で女性漢方外来をご担当の西村PTA会長と同じく女性健康管理外来、妊孕外来をご担当の江川先生をお迎えしました。左京親まなび委員会の研修会も兼ねており、他校からも多数の方においでいただき、30名を超える参加者となり、大盛況でした。

初めは,西村会長より「〜漢方の智慧で中高生の健康と成長をささえる〜」というテーマでお話しいただきました。中国の長い歴史の中で脈々と続く漢方の基礎知識をわかりやすくお話ししてくださいました。よく耳にすることですが、『地産地消・旬のものを食べる・足首を冷やさない・胃腸を温める・なるべく怒らない』ことが大切とおっしゃっていました。改めて心がけていきたいと思いました。

続いて「これって更年期?〜かかりつけ婦人科医のすすめ〜」というテーマで江川先生にご講演いただきました。月経や更年期のメカニズム、更年期に起こる症状に対する予防・対処法、骨粗鬆症について、また若い女性の健康問題(やせ願望や月経不順)が将来のリスクにつながることまで、丁寧にお話ししてくださいました。また、子宮頸がんワクチンの質問にも答えてくださいました。
『子供の幸せは母親の心と体の健康からですよ』、『年1回は検診して自分を見つめてみましょう』など頑張ってみようと思える言葉をいただきました。思春期も更年期も次のステージへの過渡期です。体の中で起きていることを理解して上手に過ごしていけたらと思いました。



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