活動報告

  • ご挨拶


    春光うららかな季節を迎え、ますます健やかにお過ごしのことと存じます。
    日頃は、新町小学校PTA活動に多大なご理解・ご支援・ご協力をいただき、誠にありがとうございます。


    令和2年度PTA本部役員も、3月末をもって役員業務を無事終えさせていただきました。
    また、PTA期末総会も書面決議とはなりましたが、次年度にたすきを渡すことができたことをうれしく思います。


    今年度は、昨年度に続く新型コロナウイルスによる休校措置によって始まり、2度にわたる緊急事態宣言が発令されるなど、
    行事・イベントが中止や延期となり、子どもたちにとっても、PTAの我々保護者にとっても思うように活動できず、
    「当たり前」が当たり前でない、悔しくそして残念でならない1年となりました。


    しかしながら、そのような状況下にあっても、子どもたちは笑顔溢れる充実した学校生活を過ごし、
    先日には、無事卒業式も行われ、
    晴れ晴れと、頼もしくなった6年生が新しい未来へと巣立ってくれました。


    来年度こそは、子どもたちがのびのびと過ごすことのできる毎日が再度訪れる日々でありますよう、切に祈るばかりです。


    日頃は、PTA活動に共感くださり、力強くそして温かく見守りサポートしてくださった教職員の皆さま、そして常置委員の皆さまや、
    地域の皆さま、そして何より新町小学校PTA会員の皆さまにこの場をお借りしまして、心より御礼申し上げます。


    次年度こそは、「新町っ子」のために学校・家庭・地域の今まで以上の『つながり』を大切にし、
    「安心・安全、健やかな学校生活」をはぐくめるよう尽力いたします。


    いよいよ4月には入学式を控え、新年度のスタートとなります。


    次年度は新町小学校創立25周年という輝かしい記念すべき1年となります。
    新町小学校、そして子どもたちの明るい未来のために、
    令和3年度PTAにも、変わらぬ温かいご支援をどうぞよろしくお願い申し上げます。


    誠にありがとうございました。



    令和2年度 新町小学校PTA本部役員

    【会長】山口 智史
    【副会長】山下 咲子・櫻井 昭吾
    【庶務長】西谷 彩子
    【庶務】高井 雅子・和田 彰子・多原 千恵
    【会計長】真常 仁志
    【会計】伊澤 恵美
    【交流委員長】渡邊 久美子・高口 八重子・小牧 真理
    【はぐくみ】濱川 恵

  • ▼3月17日(水) 小6ドッチボール&ドッチビー大会


    京都で史上最速の桜の開花宣言がでた今日この頃、
    PTA本部より、卒業する6年生に向けてのプレゼント
    『ドッチボール&ドッチビー大会』が
    17日の放課後体育館にて行われました。


    なんと、予想を超える30人以上の参加者が集まりました。


    チームは男女に分かれた4チーム。


    まずは、男子対男子、女子対女子で男子はドッチボール、
    女子はPTAのベルマークから贈呈されたドッチビーが使われ、
    次は男女混合チームでドッチビー・ドッチボールによって白熱した試合が行われました。


    総合得点により、優勝したのは女子Bチーム!!
    大きな歓声があがりました。


    順位ごとに豪華な賞品が贈呈され、
    そして閉会式の後、参加賞として、PTAおなじみのチョコメダルが配られました。


    白熱した試合。
    途中熱くなりすぎてけんかになりそうにもなりましたが、
    それだけ真剣にみなでプレーをした一日。
    とっても良い思い出になりましたね!!


    元気で頼もしい6年生。
    あと少しでお別れだと思うと、とてもさみしい気持ちになりますが、
    中学に入学しても、
    新町小学校そして仲間のことを思い出して、
    何事にもがんばってくださいね!!


    ずっとずっと応援しています。

  • ▼3月15日(月) 朝の挨拶運動


    春の訪れを感じる今日この頃
    今日は今年度最後の朝の挨拶運動が行われました。

    ぽかぽか陽気に包まれながら、子どもたちは元気に登校していました。


    今年度も、毎月15日にお忙しい時間に朝の挨拶運動にご協力いただきまして、
    誠にありがとうございました。


    来年度も子どもたちの「安心・安全」のために、ご協力お願いいたします。

  • ▼1月21日(木) 小P連はぐくみ委員会・中P連親まなび委員会合同学習会


    1月21日(木)、新型コロナウイルス緊急事態宣言により、延期となっていた
    小P連はぐくみ委員会・中P連親まなび委員会合同学習会がオンラインライブにて開催されました。



    今回の学習会でのテーマは、佛教大学原清治教授の「コロナ禍からの学び〜子どもたちの学力を支える方法〜」
    をZOOMにて公演いただきました。


    昨年3月からの新型コロナウイルスによる休校により、
    親子、そして家族で過ごす時間が増えた家族が多く、不安や悩みに押しつぶされそうな日々、
    子どもたちは自宅での学習を余儀なくされ、
    親としても、子どもの心身の健康・生活習慣・自宅学習面などの悩みなどで
    不安が募る日々となりました。



    再び、京都は緊急事態宣言が発令された今、
    元気に見える子どもでさえ、以前とは環境が変わった今、
    「無理をしているかもしれない」「負担に感じているかもしれない」
    と子どもたちにとって今こそ周囲の目が必要であり、
    人と人との関わり、いわゆる「コミュニケーション」を十分にとることがとても重要です。



    このコロナ禍で、より家族・親子での絆を深め、
    今こそコミュニケーションというものを今一度見直す時でもあります。


    家庭でも使えるコミュニケーションスキルとして、
    「アサーション」というものがあります。
    相手と対等な立場に立って、自身の意見を押し付けず、意見を言うことも我慢せず、
    話す側、聞く側それぞれがお互いを尊重して、率直に自己表現を行うための手法です。



    アサーションは、相手の「思い」を尊重しながら、自らの思いや考えを率直に表現することで、
    コミュニケーション能力が向上し、問題点がクリアに、そしてトラブルやリスクをうまく回避できるようになり、
    対人関係によるストレスを軽減でき、よりよい環境をつくることができます。


    そしてこれからの新しい時代は、プレゼン力よりも、「聴く」力が求められ、
    コミュニケーション力が学力として評価される時代となると言われています。
    よってまずは親のコミュニケーション力が子どもに投影されるということです。
    ですから、日頃から、ご近所への挨拶や対応、子どもの前での振る舞いなど、
    子どもは親の背中を見て育つので、
    親のコミュニケーション力が子どもに投影されるということを考えていなくてはなりません。
    そして、子どもとのコミュニケーションで大切なことは、
    子どもとの会話はお互いに「おへそ」を向け、目線を合わせコミュニケーションを図り、
    親も子どもの会話に『傾聴』することがとても大切です。



    親子で向き合い、子どもたち一人ひとりに個別最適化した対応が、
    子どもの自己肯定感をより一層高めることができます。
    ですから、家庭学習は声掛け・問いかけができ、見守ることができるため、
    個室ではなくリビングでの学習が勧められています。
    親がそばにいることによって、子どもたちは自分のことを見ててくれているのだと安心感が生まれます。
    そして親は子どもの言葉を受け止め、ほめて肯定することでより一層、心の安定、そして自信につながるのです。


    しかしながら子どもたちは、リアルな世界での人間関係において、
    『つながり過剰症候群』に陥っているのです。



    友だち関係を維持するためだけの不安から陥るスマホ依存、
    親友をつくれずいつも同じメンバーと関わるしがらみなど、
    仲間外れにされないように、子どもたちは過剰なつながりを求めています。
    友だち、人との関係は一度破綻すると修復不可能だと思いがちになっているためです。
    親として家庭で子どもに対して、圧力とも言える「煽り」をかけないこともとても大切です。
    そして、人間関係を固定化せず、均一に偏りなく平準化しないようにする工夫が必要となります。


    コロナ禍によって、私たちの当たり前の毎日が変わってしまいました。



    しかしながら、こんな中でも前向きに物事を考えることによって、
    すべてのとらえ方も変わってくるのではないでしょうか。



    今回のオンラインでの2時間の勉強会は、
    今まさに必要なことで、とても興味深くそしてわかりやすく学ぶことができ、
    有意義な時間となりました。


    今だからこそできることを今一度考え、
    皆で一丸となって、この不安な毎日を乗り越えましょう!

  • ▼1月6日(水) 朝の挨拶運動


    謹んで、新年のお慶びを申し上げます。


    さぁ、今日から3学期!
    子どもたちは底冷えの早朝、元気に登校してきました。


    校長先生、立仙さん、本部役員・委員さんに元気に挨拶をしてくれました。


    「明けましておめでとうございます!」
    「おはようございます!!」


    京都でも新型コロナ感染者が増え、不安な日々ですが、
    2021年は、1日も早く収束し、穏やかな日々が戻ることを祈ります。


    本年もよろしくお願い申し上げます。

  • ▼12月23日(水) 下校見守り運動


    冬至が過ぎ、日々寒さが厳しくなる今日、2学期の終業式が行われ、
    今年度最後の下校見守り運動がありました。


    今月はPTA本部の担当でした。


    寒い中でも子どもたちは元気いっぱい!


    京都も新型コロナウイルスの第三波に不安を感じる年末となりましたが、
    来年こそは収束し、明るい年となりますように。
    そして子どもたちが、世界中の人たちが笑顔で過ごせる毎日でありますように…


    みなさま、よいお年をお迎えください。

  • ▼11月23日(月) PTAフェスティバル出演収録


    今年度は新型コロナの感染拡大防止の観点から、予定していた国際会館での『第23回京都市PTAフェスティバル』は中止となり、
    「新しいこと、やってみよう!みんなでつくる新しいPTA!!」をフレーズに
    初めての試みとして、オンライン上でのフェスティバル開催が決定いたしました。



    今年ならではのPTAフェスティバル。
    オンラインではありますが、
    ステージ発表やブース・模擬店、本のもりのコーナー、PTA写真展など盛沢山!



    我らが新町小PTA会長率いる「上Pバンド」は、誕生から6年。
    上京区10校の横のつながりを大切に、
    上京区の校長会・会長会・はぐくみ合同の30名のボーカルによる華麗なるステージを
    『PTAフェスティバル』や『コーラス交歓会』にてバンド・合唱を発表していますが、
    今年度はオンラインでの参戦、過去最少人数の熱き思いを背負った5名のメンバーで収録に挑みました。



    曲は、THE YELLOW MONKEYの『SPARK』とTHE BLUE HEARTSの『TRAIN-TRAIN』です。


    今年のPTA活動は「愛する子どもたちのために何かがしたい!」と思っても、
    思うように活動ができず、私たち保護者も悔しい思いをたくさんしました。



    「来年は、自ら皆の前に立ち、PTA活動を復活させる!」
    「今後も成長してスパークしていく」
    と、山口会長の熱い思い・願いとともに、無観客なのがもったいないくらいの、熱いステージ!!



    収録の模様は、YouTubeにて乞うご期待!



    配信は…
    @12月12日(土)12時より、2・3時間(配信期間は1年間)
    A特別番組放送(KBS京都)は12月20日(日)13:00〜13:30
    B特設サイトは12月より1年間配信(https://www.kbs-kyoto.co.jp/tv/pfest)



    ぜひみなさまアクセスいただき、各ご家庭で盛り上がってくださいね。


    2021年は、オンラインではなく『PTAフェスティバル』が開催される現地でお会いましょう!!





  • ▼11月21日(土) 上京区PTAバレーボール交流会


    11月21日(土)に新町小学校体育館にて、「上京区PTAバレーボール交流会」が開催されました。

    新町Pバレー代表の開会の言葉にもあったように、今年度はコロナ禍で小学校が休校となり、
    PTAバレー部も長い間、プレーができない状況でした。
    再開となっても、各家庭の事情などで練習もままならない状態でした。


    バレーボール交流会もはじめは中止の方向でしたが、
    参加各校にアンケートを取り、開催校である新町小学校の山口会長が中心となって、
    こんな時代だからこそ、目標をもってバレーをプレーする気持ちをつなげていってほしい、
    引退する選手たちのはなむけの舞台を作りたい!と、
    感染対策を練りに練り、開催する運びとなりました。


    例年は10校が参加し、交歓会として開催していますが、
    今年は参加できなかった学校もあり、
    参加できなかったメンバーのぶんまで最後までやりきろうといつも以上の気迫で会場は溢れていました。


    新町小学校PTAバレーボール部は今年度より、新ユニフォームでの参加となりました。
    チームカラーは、鮮やかな紫!
    新しいユニフォームに身をまとい、気合も十分!!


    まずは去年の10校バレーの優勝校の室町小学校との対戦。
    結果は…得失点2点差での勝利!!


    そして、5試合目の西陣中央小学校とは同点の結果となりました。


    見事です!!


    閉会式では、
    今年度で卒業となる選手への引退セレモニーが行われました。


    BGMとして流れる曲は、「火の玉ストレート」の藤川球児投手が現役時ずっと登場曲として使っていた
    リンドバーグの『every little thing,every precious thing』。
    藤川投手の引退試合もまだまだ真新しい記憶ですが、
    この題名にもあるように、
    「あらゆるすべてのもの、あらゆるたいせつなもの」
    こんな時代だからこそのいろいろな想いがあったのではないでしょうか。


    PTAバレーを卒業される選手の方々の、
    今までの健闘を称える、感動的なフィナーレとなりました。


    来年度は、新型コロナが収束し、そして終息し、当たり前のいつもの生活が戻り、
    10校バレー交歓会が開催できますように…と切に祈ります。


  • ▼10月29日(木) PTAママさんバレーボール練習会


    来月21日に上京区の小学校のPTAのバレーボールメンバーが新町小学校にて集まり、
    「ママさんバレー交歓会」として交流試合が行われます。


    『PTAバレーボール交歓会』は毎年の恒例行事ですが、今年度は新町小学校が担当校となり、
    新型コロナウイルスが懸念され、何度も話し合いが行われましたが、
    感染防止に最大限努めながら、開催する運びとなりました。


    例年のリーグ戦とは形が異なり、今年度は1チーム2試合、順位なしの交流戦となります。
    午前・午後の部と分かれて集まり、セット間のコートチェンジも行いません。


    昨日は、新町小PTAバレーボール部のみなさんの練習相手として、
    我らが新町小学校PTA山口会長率いる、PTAパパさんを含む助っ人有志軍団が集まりました。


    練習試合はみっちり4試合!
    PTAバレーのみなさんは相変わらずの強烈なスパイクで攻める、攻める。


    しかしながら、助っ人軍団も負けてはいません。
    輝かしい経歴をお持ちの選手の方々、さすがでした。
    バレーボールの経験のない山口会長も見事なプレーを見せてくれましたよ!


    なんと、強力な助っ人軍団は全試合勝利という見事な成績を収めました。


    新町PTAバレーボール部は、毎週木曜日19時より2時間、新町小学校体育館にて、活動されています。
    みなさんも気持ちの良い汗を一緒に流しませんか??
    ご興味のある方はぜひ一緒にプレーを楽しみましょう!!


    交流試合、がんばってくださいね!
    応援しています!!

  • ▼10月6日(火) 第1回指導者研修会 はぐくみ研修会


    10月6日、『第1回指導者研修会・はぐくみ研修会』が、室町小学校体育館にて行われ、
    相国寺塔頭養源院 副住職の平塚景山和尚をお迎えし、今生きることがどれだけ大切かということをテーマに講演していただきました。


    仏教の開祖である釈迦は、7日7晩『座禅』を組んで悟りを開きましたが、そもそも座禅というものには目的がありません。
    座禅をすることによって、心の雑念をなくし、自分のなかにある「仏」を自らが見つけ、自分を見つめなおすということです。


    近年では、SNS等が普及し、私たちは社会生活の中で自分の価値を他人が評価し決めてしまうという現実があります。
    他人による評価に左右されるのではなく、すべてを自らが受け止め受け入れることが大切なのです。


    『正念相続』という言葉があります。
    すなわち、どのようなときにでも、正しい念を持ち続けることを指します。


    成功しても、失敗をしても、価値観の違うことに遭遇しても、
    気持ちを引きずらず、すべてを受け止めていく。そして平常心を保つ。
    ありのままの自分を受け入れ、次へとつなげる。


    また、仏教の教えには『中道』という言葉がありますが、
    対立または矛盾し合う両極端の立場を離れ、偏らない中正な立場を貫くことが大切です。


    どれが正しいというのではなく、すべてを理解し受け止めるということです。
    物事に、優劣をつけず、その時々を集中していくことで、軸がしっかりとし、何事にも柔軟に対応できるようになります。
    調身・調息・調心−身体と、呼吸と、心を整えること。それこそが『座禅』なのです。


    今年は新型コロナが流行し、今までの「あたりまえ」の生活が一変してしまい、とまどいいろいろなことがあったことと思います。


    今回の研修は新型コロナの影響で、各校から数名の参加による少人数での少し寂しい研修となりましたが、
    研修に参加し、感じたことは、子どもに自分の価値観を押し付けるのではなく、子どもの立場になって今一度考えてみる。
    そして、家族のいることの幸せ、あたりまえの幸せを今一度かみしめていこう、自分を見つめなおそうと考えさせられるのものがありました。


    座禅を通して、自分を見つめなおす有意義な時間となりました。
    貴重な機会をいただき、誠にありがとうございました。



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