スーツケースに入る!旅行に持っていくドライヤー おすすめ7選!【2026年9月】海外の電圧もこれで安心

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ホテルの備え付けドライヤーが弱すぎて、髪が乾く前に朝になりかけました。

重さと電圧の対応で、7台を並べています。

この記事で紹介する旅行用ドライヤー7選

順位 商品名 画像 ポイント 購入
1位 パナソニック EH-NE8N-W パナソニック ドライヤー イオニティ EH-NE8N-W 国内旅行なら風量で勝つ Amazon楽天
2位 KINUJO Voyage HW001 KINUJO Hair Dryer Voyage HW001 約290gで海外自動対応 Amazon楽天
3位 シャープ IB-P300-B シャープ ヘアドライヤー IB-P300-B プラズマクラスターつき Amazon楽天
4位 mod’s hair MHD-1233-K mod's hair コンパクトイオンヘアードライヤー 5千円以下で電圧切替 Amazon楽天
5位 SALONIA SAL25120GR SALONIA スムースシャインスマートドライヤー 細身で洗面台に置ける Amazon楽天
6位 テスコム TID2400B-K テスコム ヘアドライヤー プロテクトイオン TID2400B-K 静電気を抑えるイオン Amazon楽天
7位 コイズミ ポケドラ KHD-9731/P コイズミ ミニドライヤー ポケドラ KHD-9731/P ポーチに入るミニ Amazon楽天

500gを超えると荷物が急に重くなる

旅行に持ち出すドライヤーで最初に効いてくるのは重さです。500mlのペットボトル1本ぶんが目安で、そこを超えると鞄に入れた瞬間に分かります。

300g台まで落ちると、化粧ポーチの横に押し込めるサイズ感になります。折りたためるかどうかも、スーツケースの隙間に収まるかを左右します。

次に見るのが電圧です。日本は100Vですが、韓国や中国は220V、イギリスは240Vと国ごとに違います。100Vだけの機種を海外で挿すと壊れるので、切り替えつきを選ぶ必要があります。

海外へ持ち出すなら見る数字
本体やパッケージに「100-240V」と書いてあれば、切り替え操作なしでそのまま使えます。「100-120V/200-240V」と2段になっているものは、行き先に合わせてスイッチを動かすタイプです。変圧器は発火の危険があるので使わないでください。

風量も落としたくないところです。ホテルの備え付けは風が弱いものが多く、ロングヘアだと乾かすのに倍の時間がかかります。1.5立方メートル毎分あたりを下回ると、旅先の朝がつらくなります。

日比野くん
日比野くん

正直、軽さだけで選ぶと風が弱くて時間を損します。重さと風量のどちらを削るかを先に決めてください。

海外対応モデルの実物の小ささは、動画で見たほうが伝わります。

重さと電圧で並べた旅行用ドライヤー おすすめ7選

行き先が国内か海外かで、答えが変わる並びになっています。

第1位 パナソニック ドライヤー イオニティ EH-NE8N-W

パナソニック ドライヤー イオニティ EH-NE8N-W

国内の出張に持ち歩いているのがこれです。イオニティの上位にあたる風量重視のモデルで、ホテルの備え付けとは乾く速さが違います。

マイナスイオンで髪の表面を覆う仕組みなので、乾燥した部屋でも広がりにくくなります。折りたためるので、機内持ち込みの鞄にも縦に入ります。

1泊2日なら、これ1本あればヘアアイロンなしでも形が決まります。

気をつけたいのは、これが国内向けだという点です。電圧の切り替えがないので、海外へ持っていく用途では候補から外れます。重さも400g台後半あり、軽さ最優先の人には向いていません。

第2位 KINUJO Hair Dryer Voyage HW001 絹女 海外対応ヘアドライヤー

KINUJO Hair Dryer Voyage HW001

海外へ行く人向けの本命です。約290gという重さは、この中で唯一300gを切っており、幅も15.5cmしかありません。

電圧を自動で見て切り替えてくれるので、行き先ごとにスイッチを動かす必要がありません。超遠赤外線で髪の内側から温める方式のため、小さいわりに乾くのが速いという評価が並んでいました。

手のひらにのるのに大風量、というのがこの機種の立ち位置です。

えっ、この重さでこの風量やばくない!!?というのが口コミでいちばん多い反応でした。

惜しいところ
価格が3万円台と高めです。年に1回しか海外に行かない人には過剰かもしれません。折りたたみができない形状なので、鞄の中では横向きに寝かせて入れることになります。

第3位 シャープ ヘアドライヤー IB-P300-B ディンプルフロー

シャープ ヘアドライヤー IB-P300-B

シャープのプラズマクラスターが入ったモデルです。プラスとマイナスの両方のイオンを出して、髪の表面を覆いながら乾かします。

ディンプルフローという吹出口の形で風を散らすため、一点に熱が集まりにくい作りです。乾燥する冬の宿泊先で、静電気が減ったという声がレビューに並んでいました。

ノズルが短くて全長が抑えられており、旅行鞄への収まりが良いのも効いてきます。

イオン系の機能は効果が見えにくく、正直そこに何千円出すかは人によって判断が割れます。乾かす速さだけを求めるなら、もっと安い機種でも足ります。

第4位 mod’s hair アドバンススマート コンパクトイオンヘアードライヤー MHD-1233-K

mod's hair コンパクトイオンヘアードライヤー

美容室から生まれたブランドの、5千円を切る海外対応モデルです。電圧の切り替えスイッチがあり、370g台という軽さもあります。

吹出口から風が広がって出る形で、頭皮に熱が集中しにくい当たり方をします。売り場の担当者によると、初めての海外旅行用にこれを選ぶ人が多いそうです。

この価格で電圧切替とマイナスイオンの両方が付くのは、旅行用としては相当おいしい構成です。

買う前の注意
風量は上位機種に届きません。毛量が多い人が普段使いにすると物足りないはずです。切り替えスイッチは手動なので、現地で動かし忘れると故障につながります。出発前に確認するクセをつけてください。

第5位 SALONIA サロニア スムースシャインスマートドライヤー グレー SAL25120GR

SALONIA スムースシャインスマートドライヤー

サロニアの細身タイプで、ホテルの狭い洗面台に立てて置けるのが効いてきます。デザイン家電として人気があり、色の展開も落ち着いています。

レビューでは、髪のツヤが出やすいという評価が目立ちました。風の温度を段階で選べるので、頭皮を乾かすときは低めに落として使う人が多いようです。

見た目で選んでも性能で損しない、という位置づけの一台です。

細身のぶん、握力が弱いと持ちにくいという声がありました。あとコードが太めで、丸めたときにかさばるのがやや難点です。ポーチに詰めるならバンドを1本足しておくと収まります。

第6位 テスコム ヘアドライヤー プロテクトイオン TID2400B-K

テスコム ヘアドライヤー プロテクトイオン TID2400B-K

以前この系統を1年ほど使っていました。プラスとマイナスのイオンを同時に出すプロテクトイオンで、冬場の静電気がはっきり減ったのを覚えています。

風量がしっかりあるので、旅先というより自宅と兼用で考える人に向きます。値段のわりに作りが素直で、壊れにくい印象でした。

1台を家でも旅先でも使い回したいなら、この価格帯がいちばん納得しやすいところです。

使っていて気になった点
音がやや大きめで、家族が寝ている時間に使うのは気を使いました。折りたたんでもそれなりの体積になるので、小さい鞄には入りません。旅行用と割り切るなら他の候補のほうが軽いです。

第7位 コイズミ ミニドライヤー ポケドラ KHD-9731/P チェリーピンク

コイズミ ミニドライヤー ポケドラ KHD-9731/P

名前のとおり、ポーチに放り込めるサイズのミニドライヤーです。ジムやプールの帰り、1泊の旅行といった軽い外出に向きます。

コイズミは低価格帯で長く作ってきたメーカーで、この手のミニ機の口コミも安定しています。前髪を直す程度なら、これで十分という声が多く見られました。

荷物を1グラムでも減らしたい人には、この小ささが答えになります。

風量は当然弱めで、ロングヘアを全部乾かす道具ではありません。あくまで補助だと思ってください。ホテルの備え付けと併用する前提なら、旅の荷物としてはちょうどよい重さです。

荷物への入り方と旅先での取り回しで比べた

数字だけでは見えない部分を、店頭でのヒアリングと口コミから並べ直しました。

商品名 海外の電圧 スーツケースの隙間に入るか 狭い洗面台での取り回し ロングヘアが乾く速さ
パナソニック EH-NE8N-W 非対応 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★
KINUJO Voyage HW001 自動 ★★★★★ ★★★★★ ★★★★☆
シャープ IB-P300-B 非対応 ★★★★☆ ★★★★☆ ★★★★☆
mod’s hair MHD-1233-K 手動切替 ★★★★★ ★★★★☆ ★★★☆☆
SALONIA SAL25120GR 非対応 ★★★★☆ ★★★★★ ★★★★☆
テスコム TID2400B-K 非対応 ★★★☆☆ ★★★☆☆ ★★★★★
コイズミ ポケドラ KHD-9731/P 非対応 ★★★★★ ★★★★★ ★★☆☆☆

海外に行く予定があるなら、電圧の列だけ見れば答えが出ます。国内だけなら、風量の列を優先したほうが旅先の朝が短くなります。

おくちゃん
おくちゃん

国内メインの人が海外対応モデルを買うと、値段のわりに使わない機能にお金を払うことになります。

ホテルの洗面所で手早く乾かす当て方

備え付けの弱い機種でも、当て方を変えるだけで時間が縮みます。旅先ほど効いてくる部分です。

まずタオルドライを丁寧にやります。こすらず、髪を握って水分を移す動きにすると、乾かす時間が数分単位で変わります。

美容師が言っていた乾かし方
風は毛先ではなく根元に入れます。髪から20cmほど離して手を動かし続け、8割乾いたら冷風に切り替えて上から下へ流します。熱ではなく風で乾かす意識に変えるだけで、パサつきが減ります。

分け目をときどき変えながら当てると、乾き残りが出にくくなります。同じ場所に当て続けると、そこだけ熱くなって傷みます。

変換プラグとポーチは先に用意しておく

本体だけ持っていくと、現地で困ることがあります。少額で防げる部分なので、出発前に揃えておいてください。

変換プラグは行き先で形が違います。韓国やヨーロッパはCタイプ、香港やシンガポールはBFタイプ、オーストラリアはOタイプです。アメリカやハワイ、カナダは日本と同じAタイプなので不要です。

耐熱のポーチがあると、乾ききる前に片付けられます。朝の出発時間が決まっている旅では、冷めるのを待てない場面が必ず来るので、1枚あると助かります。

コードをまとめるバンドも、あるとないとで鞄の中の散らかり方が変わります。100円台のもので十分です。

機内持ち込みと預け荷物、どちらに入れるか

ドライヤーは本体にリチウム電池が入っていないので、機内持ち込みも預け入れもできます。迷ったら手荷物のほうが安全です。

預け荷物は放り投げられるので、プラスチックの折りたたみ部分が割れることがあります。壊れると旅先で買い直すことになり、結果として高くつきます。

コードレスのバッテリー式を選ぶ場合だけは注意が要ります。リチウムイオン電池は預け入れができないので、その場合は必ず手荷物に入れてください。

現地で買う手もある
長期滞在なら、現地の量販店で安いものを買うほうが荷物が軽くなります。ただし帰国後は電圧が合わず使えないので、滞在期間と値段を見て決めてください。
この記事を書いた人
ライター日比野
持ち歩く家電まわりを得意とする筆者。今回は家電量販店の売り場担当者に取材し、旅行前にどの重さの機種が動くのかまで確認しました。手元で使ったのは2台で、残りは店頭でのリサーチと口コミをもとに比べています。
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